ダニなどは発生しておらず、ひと安心です。
実は長期間、小屋の屋根と壁との隙間を2辺とも開けたままにしていました。
ある程度空気が流れたほうがカビ対策になると思ったからです。
しかし、おかげでカマドウマやカメムシが入り放題、格好の冬眠場所になりつつありました。
屋根を下から見上げた状態。
わかりづらいと思いますが、画像上の部分が壁で、下の部分が屋根です。
5cmぐらいの隙間が開いています。
施術・・・
網戸用の網を買ってきて、縁をガムテで固定しました。
ガムテは強靭な布製。これでアリ一匹入らせませんよ。
外から光が漏れていますね。
面倒くさいので放置。
・・・
目に見えないような虫が入っていたら嫌なので、小屋の近くで12時間ぐらい焚き火を延々やって小屋に煙が入るようにしました。
・・・
焚き火をしながら次に建てる3坪小屋について考えていました。
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